Before リモデル前のお施主様のお悩み・ご要望
施主のお母さんが車椅子を使うようになって半年目の頃、日ごろ目にする生活スタイルの変化の不便さを解消したいと息子様が来店されました。今はちょっと体調を崩されて入院中とのこと。この機会に家の主に使用する場所の手直しを依頼されました。
○お悩みの理由とその解決方法
ヒアリングでは、全部が車椅子に頼っていないようでしたが、お父様や将来のことを考えて全体的に介助も含めたプラン内容にして設備などの選択を行った。
<エントランス>
玄関部分のこの段差が怖かったそうです。注意すれば大丈夫といっていたそうですが、みているほうからすると怖いそうです。
<バス>
出入り口の段差がつらかったそうです。
浴槽も小さめだったので深さが深いため、出入りに苦労していました。
<洗面&脱衣室>
洗面部分は車椅子での通行が困難なためスッキリさせる必要があった。
<トイレ>
出入りに開き戸では困難なため開口を考える必要があった。
Before
After
After リモデル後のお施主様の声
○生活スタイルの変化
段差がなくなり、楽に通行できるようになりました。怖かったエントランスの土間の段差も気にならないようになりました。今まではお風呂が不自由でしたが、頑張れば一人でも入れそうな気がします・・
○リモデルしてHappyになったこと
一人でも自分の力で動けることに満足しています。介助されているとだんだんと力が抜けていく感じがして気まで滅入ってしまいそうでしたので・・・
本人も元気が出てきたようなので、思い切って改装してよかったです。
<エントランス>
既存の敷居との段差はほぼゼロです。車椅子にも対応しているフローリング材でいつまでもキレイに使えます。
来客時にはちょっと手狭なので、取り外しが可能なタイプにしました。
<バス>
全面のベンチ、浴槽の縁に腰掛けての入浴と、どちらでも入れるタイプのスクエア浴槽を選択。ひざをついても痛くないソフトカラリ床は好評でした。
<洗面&脱衣室>
洗面は車椅子が入るタイプを採用しました。高さは現場で実際に打ち合わせて取り付けました。
<トイレ>
開口部を手前に設定して引き戸の案もありましたが、ご家族と相談して全面開口可能なアコーディオンを採用しました。
reported by rc688501 | 08:18 | 母への感謝、心のバリアフリー住宅へ・・・
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