Before リモデル前
○リモデルのきっかけ・ご要望
障害をお持ちで、少しの段差でもつまずくとのこと。畳の縁や3mmの段差でも引っかかるのがきっかけで、床を直すところから始まりました。
3年ほど前に脳出血で左半身が不自由になり、リハビリで不安定ながらも、なんとか歩けるように回復してきたところですが生活は椅子とベット。今後を考え、和室では少し支障があるので、洋室のフローリング床を希望しますのことでした。
○リモデルのポイント
和室でのベッド生活で現状が6畳、少し狭いということでしたので、7.5畳の洋室へリモデル致しました。また、入口が開き戸ということもあり、押入れ戸との一体感のある3枚引き戸へ、入口の間口を広くし、片方へ開くと押入れも全部開くものにいたしました。
また、隣部屋の2枚引き戸も3枚戸にすることで開口を広くいたしました。障害のお客様でしたので、現状でも敷居段差が3mmの段差でしたがそれを1mm以下の段差にして、なおかつ床暖房を設置いたしました。また、壁埋め込み収納や、読書用の照明、各箇所に手摺を設置して、生活苦にならぬよう心がけてリモデル致しました。
Before
After
After リモデル後
工事後の評価というと、数ヶ月の打ち合わせ、度重なるプランの変更の甲斐もあって、とても喜んでいただけました。廊下と隣部屋の段差をどうするか、一番困難なところも大工さんの細かい傾斜をかけた敷居でなんとかクリアーしました。お客様は、快適な生活ができたとおしゃっていて、今後も住まいの良きアドバイザーとしてよろしくお願いしますと言っていただいております。
reported by rc105101 | 14:32 | 究極バリアフリー工事
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